【社員教育】”教育側編”

以前のコラム【社員教育】”教わる側編”に続き今回は”教育側”の事となります。

教える事に関してしっかりと研修やノウハウをレクチャーされた方は少なく、

個人の能力や性格に依存する会社が多いように感じております。

今回はごく一部ですが教育側のポイントを書いておりますので、

自分に置き換えて考えてみましょう。

教育側のポイント

専門用語を多用せず万人が理解できる言葉を使う

断片的な仕事ではなく、全体の流れを教え仕事の意味を理解させる

感情論や感覚で教えない、また自分も教えている内に感情的にならない

逐一理解度の確認を行い、分かった振りをさせない

曖昧な表現や言葉を使わない、汎用の仕事にはマニュアルを使う

教えた事を相手が理解していないのは教育側の責任、自覚して教え方を工夫する

”教える”という事は”教わる”より難易度が高く自分自身が仕事を理解していないと

相手へ説明する事はできません。

いつまでも新人教育が完了しなければ業務の負担は軽くならず、

満足に部下の育成もできない人と上司からの評価もマイナスになる等

自分にとってはデメリットしかありません。

教育には手間や労力を掛けてでも前向きに取り組んでいく姿勢が

自身の成長に繋がります。