【社員教育】”教わる側編”

企業にお伺いしたり個人の方と転職相談をしている際に

企業側は「若い奴は自分で考えようとしない」「分かったふりをする」

「分かっているのかいないのか返事をしない」

転職者側としては「何にも教えてくれない」「マニュアルがない」

「自主的にやろうとした事を余計な事だと怒られた」

と教育についての不満をよく耳にします。

では、不満を漏らしている企業側に問題は無いのか、

逆に企業へ不満を漏らしている転職者側に問題は無いのか。

客観的にお聞きすると双方に問題がある事も多々あり、

今回は”教わる側”を見ていきましょう。

教わる側がすべき事

・必ずメモを取る→同じ事を2度聞かない

・分からない事は分からないとその場で伝える

・業務での質問や報告は簡潔に伝える

・マニュアルが無い場合は教わった事・過去の資料やデータを

社内フォルダから探り自らヒントを見つける

・「ありがとうございます」を教えてくれた方に都度伝える

・自発的に+αの仕事をする際には誰の為に何の効率化やメリットが

あるかをしっかり考えた上で始める。

・失敗したり叱咤を受けた場合には言い訳をせず分析を客観的に行い報告をする。

まとめ

背景に考えていただきたいのは”中途採用””業務中に教えてもらう”という点です。

新卒とは違い中途採用で入った場合には出来るだけ早く戦力になる事が期待されており、

自覚を持った行動が必要となります。

また、他の方も業務中に教える事となりますので教わる側の態度が悪いと、

その後教えてもらえなくなっても文句は言えません。

先程紹介した教わる側の態度や心構えは当たり前と思われるかもしれませんが、

意外と出来ている方は少ないように感じます。

教える側も人間ですので自分本位で教えてくれないと嘆くより、

相手の気持ちを考えて動いた方がより建設的に学ぶ事が出来ると思います。

 

最後に教育側の性格や会社の体制の問題でどうしても解決しない

事例もあります。その場合は転職をお勧め致します。