転職活動が勤務先にバレる可能性はある?個人情報の漏洩リスクと対策

転職活動が勤務先にバレる可能性はある?個人情報の漏洩リスクと対策

転職活動していることを知られたくない

在職中で「勤務先に転職活動をしている事は絶対バレたくない」という方は多いと思います。転職に断固たる決意があれば、事前に退職の意向を伝えることも一つですが、ほとんどの求職者は現職に告げずに転職活動をしています。このコラムでは、転職活動を現職に気付かれないための工夫を紹介します。

現職にバレたときのリスク

現職に転職活動が気付かれてしまうデメリットは次のようなものがあります。

  • 社内の人事評価が悪くなる恐れ
  • 昇給・昇進が難しくなる恐れ
  • 転職活動を妨害される恐れ

勤務先としては、「将来的に辞める懸念がある」社員へ教育面での投資を行うことや、要職を任命することは辞められてしまうと無駄になるため、避けたいのが本音です。

転職活動はなぜバレる?どこからバレる?

転職スカウトサイトの登録情報から推測される

勤務先が人材スカウトサービスを利用しており、偶然に人事担当者が自社の人材と思われる登録者を見つけて特定されるケースです。スカウトサービスを提供しているサイトによって登録者の情報の公開範囲は異なりますが、年齢や経歴などで推測されてしまう危険性はあります。レジュメの作成では「現職の社名」や「プロジェクトの名称」など、個人を特定しやすい情報は伏せておくのがベターです。

会社のパソコンやメールアドレスを使って転職活動をした

勤務先から貸与されているパソコンやスマホで求人情報を調べたり転職に関する連絡手段で仕事用のメールアドレスを使うことは避けるべきです。プライバシー保護に努めている企業であれば、よほど悪質な事案でない限り通信履歴を調査することは無いと思いますが、漏洩するリスクはゼロではありません。

転職エージェントから漏洩することはある?

では、転職エージェントに相談することで、現職に気付かれるリスクはあるのでしょうか?

在職中の企業へ情報提供を行うことは絶対にありません

転職エージェントは転職をサポートする立場上、取引関係の企業であったとしても、現職の企業に情報提供を行うことはありません。また私たち【新潟転職.com】の場合、企業へ最初にアプローチする段階では、個人情報をマスキングした状態で人材情報の提案を行っております。個人情報の開示は、必ず求職者ご本人の応募承諾をとってから行いますのでご安心ください。

個人を特定されるリスクを極力避けたい方への配慮

「勤務先が特殊な業界」「慎重に転職活動を行いたい」などの理由で、個人を特定されることを懸念される方は、事前に申し付け頂ければ「どこまで情報を公開するか」「伏せたい情報はどこか」を求職者の方と相談した上で話を進めていくことも可能です。

また企業側へ情報提供をする前に、現職と繋がりのある会社かどうかを確認してから提案するなど、ご要望に合わせた対応をさせて頂いております。

不安な場合はご相談ください

転職活動は現職に気付かれたくないと誰しもが思います。【新潟転職.com】は個人情報を取り扱う立場として必要な配慮をさせて頂いております。今回取り上げた事例以外でも、悩まれているようであれば、まず一度ご相談ください。

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